竹内玄太郎 青海波 淡緑の飯碗

・作家 竹内玄太郎
・口径(本体) 約12cm
・縦 約-cm
・横 約-cm
・高さ 約4.5cm
・産地 京都府
・食洗機 推奨しません
・電子レンジ 使用可能

-----商品の特徴-----

轆轤で挽いた素地を、彫刻が施された型に被せて柄を写し取る
打ち込みと言われる方法で制作され、陰影がとても美しい飯碗です。

和小紋のひとつである青海波(せいがいは)柄。
広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、縁起の良い柄です。

灰釉の淡い緑が涼しげな、少し小ぶりのサイズの飯碗。

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●竹内玄太郎 Takeuchi Gentarou

〜 多彩な表現の器 〜
彫刻の模様を写し取る、打ち込みという技法で制作された器は
浮き出る柄の陰影の美しさに目を奪われます。
他にも、美しくモダンな金釉や、素朴な土の魅力が引き立つ器など
技法・釉薬・デザインは多岐にわたります。
竹内さんが生み出すその多彩な作品からは、常に表現を心から楽しむ竹内さんの感性が感じられます。
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